雑記

小さいおじさんリターンズ

昨晩、唐突に「秋」になりました。

外に出ると肌寒い!

明け方には、寒くてタオルケットを掻き抱いてました…。猫も若干集まってたし。

 

そんな、秋一日目、久しぶりにちっさいオッサンから着信あり。

「もしもし、蜜柑さん?」

はぁ。

「あの、オッサンやけど」

はぁ。

「あの今すぐ、この番号にかけ直して」

嫌です。

「もしもし?あのね、この番号にかけ直して」

無理です。

「そうかぁ…。じゃあね…」

ぷつっ つーつー

 

オッサン、携帯ブラックでプリペイド携帯らしい。

通話料が乏しくなると、いつも「かけ直して!」でやりくりしているようなんですが。

なんでそんな切羽詰まった状態で電話してくんの?

過去、借金申し込みもあったから、そんな要件だったら嫌すぎる。

まぁ普通に断ったけれど。既知のご近所さん全てに申し込みして断られてたと後に知った。

そして、どこかに引っ越したようです。

2年くらい前に「福島で仕事してて身体壊して帰ってきて入院してた」なんてことも言ってた気がする。

まだ、超絶貧乏なんだね…。どこぞのお姉さんに一千万貢いで、返済してもらうために裁判するとか言ってたけど、まあ、やってないのだろうな。

こんな塩対応だけど、また掛かって来るのかな?

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